2012年05月21日

トヨタを信じるなっ

最近はリコール問題、円高などで一時の勢いがないトヨタ。



しかしながら「営業利益1兆円」という凄みもみせるところはさすが!






トヨタという企業体が持つ



「トヨタ方式」の凄さ



は私の中では不変といっても良いほどのシステム。







ちなみに私はトヨタ生産方式に関する本は10冊以上

読み漁り、「本質」をしっかり見切りました!





そのあたりはまた別の機会にします・・・・・。




この本はお奨めです


トヨタ式最強の経営 なぜトヨタは変わり続けるのか/柴田昌治/金田秀治




今日お話ししたいのは、



「トヨタを信じるなっ!!」



です。



って、トヨタを誉めたところなのに全く逆?批判?







いえいえ、そうではありません。



このフレーズは仕事をしていく中で、「問題」が起こった時に

その問題の根本、本質を探しだす時のことです。







トヨタ生産方式では、問題の本質を探す時に、



なぜを5回繰り返せ



と教えています。







しかし、部下へ一様に、



なぜを5回繰り返して問題を掘り下げてみろ!





と言ったところで、できるのはせいぜい2回か3回まで・・・・・。





それゆえに「トヨタを信じるなっ!」と表現しました。





なぜ×5回の前にやるべきこと。





知識・経験・情報

の3つがないと実は5回まで行えません。



なぜ×5回はこの3つをまず身につけるべし、というメッセージも同時に

発信し、身につけられるように環境を整えてあげることが大切。







トヨタ生産方式を何とな~くいいものだと思って、

「トヨタを見習え!」と怒っている上司のあなた・・・・・お気をつけ下さい。




 

 
2012年05月16日

責任感うすっ

 

私も年を食ってきたのか・・・・・

 

「最近の若いもんは責任感がうすいっ!」

 


って思ってしまっている今日この頃・・・・・。

 

 


言われたことをやる??



 

これはあたり前で責任感まではいかない。

 

 



役割完了!!




 

これが私にはしっくりくる言いまわし

 

 



与えられた事をやるのはもちろん!

 

 

それにプラスして、

 

・なぜ、それをやらなければならないのか?

・その仕事は次のどこに、誰につながっているのか?

・いつまでにやらなければいけないのか?

 

まで考えてやるのが「責任感」と思ってほしい。

 

 


 

 

さらに、さらに・・・・・

 

・なぜその仕事は自分にまわってきているのか?

 

というところまで考えられれば

出世は間違いなし!

 

 

 

そんな大袈裟な??!!

 


 

ちょっとちょっと・・・・そんな考え方はだめですよ。


 

 

どんな小さな指示でも、とてつもなく大きな指示でも

全く同じです。


 

 

ぜひ、頭の中でこの思考回路を回転させるクセづけてみて下さい。



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2012年05月14日

会社って・・・・・なに?

今日は読者からは、



「分かってるよっ・・・」



という色が聞こえてきそうですが、根っこの部分なので、


私の会社役員としての視点からお話したいと思います。







もちろん会社は「組織」です。





大きかろうが小さかろうが、おひとりで起業されている方を除いては

全て「組織」です。





ではなぜ「組織」でなければならないのか?





私が考える理由の「5つ」です。





 継続こそ「命」!



・ドラッカーの教えにもありますが、会社は存在し続けることが最大の使命


・会社が無ければ社長も部長も平社員もなし、従業員そのものが存在しません。

・会社が無ければ生活基盤が築けず、「サラリーマン」も存在しません。


・会社から得る収入で生活基盤が作れる。






 最大の成果



・人間なんて一人で出来る事はたかが知れています。

・力をひとつ所に集め、「組織」という集団のパワーを大きくする。


・集まった力を効率的に組み合わせて、最大の成果を求める






 長期的に力を出せる



・たとえ一人が成果を出せなくても、他メンバーが出した成果でカバー出来る。


・「今」成果が出せていなくても、「未来」に成果が出せるように時間をかけられる。





 成長!



・組織の中にいると意見の相違や育ってきた環境により違いなど
 様々な人間模様に巻き込まれる。

・組織には様々な「人」がいる。

 その人たちとうまく付き合っていくことだけでも鍛練となる。


・成果を出す為には、困難もたくさんあり、それを乗り越える努力

 をすることで成長する。

・学ぶことを続けることこそ、今以上の成長がある。

・そういうひとつひとつの壁が自分を大きく成長させてくれる。





 自己実現



・自分の力を発揮できる「場」ができる。


・お給料があることによって、会社以外でもやりたいことが出来る。


・たくさんの欲求を実現する為に会社を利用できる。









シンプルではありますが、この5つが「会社」という組織の本質。





もっと簡単に言うならば





「会社とは皆で成果を分かち合う集団」





と思えばOK!











ただし・・・・・



 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



・8:2の法則はよく聞く組織論のひとつです。
  通常全体の2割の人が、全体の8割の利益をだす、という論理です。
  これも読み方を変えると、8割の人が未来の利益に向かって時間を使える、とも読める。

 


 


 


 


 


 



・会社を存在させる為に、利益を追求し「儲け」を出さなくてはならない。
 


 


 


 




 


 


 




 



 


 


 


 


 


 


 

続きを読む

2012年05月05日

自己チューでいい!

 誤解を恐れずに言うと、



「もっと自己中で仕事していい!」





 これは、何も極端に自分だけが良い思いをすることを
言っているのでは
ありません。



 

 職場では、



 「自分勝手に仕事をするな」


「自分の事だけしか考えてないね」


「まったく他人のことはどうでもいい人」



 なんて、陰口を叩かれた経験のある人も多いはずです。



 でも、これは私から言わせると



 「テクニックの問題」



 に過ぎません。もちろん、感情の要素もありますが・・・・。







 要は、「ほうれんそう」が無いからだけです!



 *ほうれんそう=報告・連絡・相談







 ですから、「ほうれんそう」さえ、

多少でも不十分でいいので発信していれば

  この手の問題は、かなりの部分で改善できるはずです。







 「ほうれんそう」については、うまくいくテクニック、考え方は、

 次の機会にバッチリご案内しますので、今日の本題に入ります。







 私は、こう思います。



 「自分を育てる」ことにもっと意識を集めて

 

 


 

 会社という組織の中では、

得てして「自分」と言うキーワードは


悪いイメージで捉えられがちです。







 でも、よく考えてください。






 会社は「個」の集まりです。




「個」が成長しないと、「組織」も成長しません。



 中身がカスカスの会社に何の魅力もありません。







 ということは、

「個」がより光を放たないといけないはずです。







 ですから、どんどん自分が仕事にプラスだと思うことはやっていいんです。







 そうやって、取り組んで行く過程の中には、



 ・先程のほうれんそうテクニック



・考え方や方向性の間違い



・人間関係の摩擦



などなど色んなうまくいかないことも出てきます。







これは、あって当たり前で、

ドンと来い!って開き直って下さい。







仕事と言うものは、時がくれば処理が進んでいくもの。





ですから、前向きな気持ちさえあれば、ほっておいても前に進みます。





目の前にある仕事に自分を集中させるだけでいいんです。





そうして出た結果は、良くても悪くても自分の経験になります。



経験が自分を育ててくれます。







この経験は、あなたの未来を今、作ってくれています!







自分の未来は、目の前にある!









 

 

ダウンロード販売と人と人をつなぐコミュニティ・コマースのインフォカート
2012年04月25日

報・連・相はバキューム力

ビジネスマンであれば、耳にタコが出来るぐらい聞かされている、



「ほうれんそう」。



報告・連絡・相談の3つをまとめた言葉です。







社会人、いやアルバイトの時から「常識」と言ってもいいぐらいに

実行させられていると思います。






でも、その「ほうれんそう」に大きな落とし穴があります。








俗に、コミュニケーションツールとしての使われるのがもっぱらですが、

私はこれについては大いに「異議あり!」









「ほうれんそう」は、



上司への「ほうれんそう」こそ最重要



と考えてください。





部下からの「ほうれんそう」なんてクソくらえ!





ちょっと過激なフレーズで失礼致しました。






その真意の程をお話し致します。







組織としての「ほうれんそう」は何の為にあるのか?



1)正しい指示・命令を発信する為

2)今、何が起こっているのか?を把握する為

3)異常の先取り



星の数ほどその理由はありますが、私の経験上では

この3つが非常に大切です。





この3つから感じてほしいのは、



コミュニケーションではない!





ということです。








上司が部下から情報を吸い上げる、



情報バキューム力 = ほうれんそう



がその正体です。











部下であるあなたは・・・・

上司に情報を与え続けること。



その成果として自分達には、飛びっきりの指示・命令が

返ってくる。







上司であるあなたは・・・・

部下から吸い上げた情報に対してどうしますか?



のんびり聞いているだけでは力を疑われます。

それをどのような判断材料に使いますか?





現状分析ですか?

異常の先取りですか?

人間関係の潤滑油にですか?





真価が問われる瞬間です。



存分に腕を振るって下さい。







今、これを読んで頂いている、



上司をお持ちの方

部下をお持ちの方

そして、一番多い、上司も部下もお持ちの方




このような情報バキューム力の使い方、考え方を

身につけると、また違ったパワーが

もりもりついてくるはずです。

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